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オペレーティング・システム

科目 オペレーティング・システム 区分 必修
科目番号 情204 開講学期 2年後期
曜日・時限 火曜日・3時限目 単位数 2単位 (2-0)
担当者名 河野真治(教官室:工1-321) メールアドレス kono@ie.u-ryukyu.ac.jp
オフィスアワー まず電子メールで連絡を取ること。及び授業直後。 連絡先

講義内容と方法 コンピュータに接続された機器や、コンピュータ上のアプリケーション、そして、コンピュータとユーザの間の関係を調整する役目をになうのがオペレーティング・システム(OS)である。OSの基礎と理論、そして、実装を、プログラミングや実際のプログラムを読むことから学んでいく。
問題に関しては、問題ごとに別なメールで、以下のタイトルで
Subject: Lecture on Operating System Lecture Exercise 1.1
kono@ie.u-ryukyu.ac.jp まで送ること。
学籍番号をメールの中に記述すること。問題番号は正確に記述すること。出席しない場合でも、問題解答を送れば出席扱いとします。
履修条件

英語の教科書を用いるので、英語が読める必要がある。C言語に関する基本的な知識があった方が良い
教科書 参考書
Operating System Concepts,Abraham Silberschatz, Peter Baer Galvin, Greg Gagne,Publisher: John Wiley & Sons; 7 edition (December 3, 2004), ISBN: 0471694665
参考書

達成目標 (F-3, F-2)OSの基礎と理論を理解し、OSを自分でインストールし自在に使いこなすことができる(実践性) (G-2)現在のオペレーティングシステムの適用範囲や限界を良く理解し,将来,技術者, 研究者として,より有効な新しい情報システムを開発することができる(創造性) (H)オペレーティングシステムに関する専門的な深い知識を身に付け,専門用語が示すものの具体的内容及びその有効性,適用範囲を説明することができる(専門性)
評価基準と評価方法 レポート(80%)、演習の結果(20%)で評価する。
履修条件 電子メールおよび ura.ie.classes.os のニュースグループを使用する

授業計画
回数(日付) 内容
第1回 Introduction オペレーティングシステムの概要
第2回 Function of Operating System オペレーティングシステムの機能
第3回 File System, ファイルシステム
第4回 Process プロセス
第5回 軽量プロセス と Scheduling スケジューリング
第6回 Process Syncrhonization 同期機構
第7回 Lock による同期
第8回 Memory Management メモリ管理
第9回 Paging, Segmentation, ページングとセグメンテーション
第10回 Virtual Memory, 仮想記憶 (1)
第11回 Virtual Memory, 仮想記憶 (2)
第12回 Network, ネットワーク (1)
第13回 Network, ネットワーク (2)
第14回 Security etc, セキュリティ、その他
第15回 演習

備考  
ニュースグループ ura.ie.classes.os
URL http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/%7Ekono/lecture/network/index.html

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