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計算機アーキテクチャ

科目 計算機アーキテクチャ 区分 必修
科目番号 情205 開講学期 2年後期
曜日・時限 木曜日・1時限目 単位数 2単位(2-0)
担当者名 和田知久(教官室:1-605) メールアドレス wada@ie.u-ryukyu.ac.jp
オフィスアワー 火曜16-17時、木曜13-14時 連絡先 8713

講義内容と方法 コンピュータアーキテクチャとは、コンピュータのハードウエアの機能をソフトウエアの立場から見たものである。この講義では、コンピュータアーキテクチャについて解説し、現代のコンピュータの基本的な動作原理を理解させるとともに、現実的な技術であるパイプライン処理、階層メモリ、命令レベル並列処理を理解し、将来の新しいコンピュータを考案するための一助とする。

原則8:30に出席を取ります。遅刻者は講義の終了後に自己申請してください。遅刻2回で欠席とカウントし、琉球大学各学部共通細則14条の、1/3以上欠席者には単位を与えないルールを適用します。>> 朝からちゃんと来て、規則だたしい生活をしましょう!
教科書 坂井修一 コンピュータアーキテクチャ、電子情報通信学会編、コロナ社
参考書 コンピュータの構成と設計 第2版 上 、パターソン&ヘネシー著 日経BP社

達成目標 基本的なプロセッサの命令および構造を理解し(専門性: H-2)、これを新たに設計し(創造性: G-3)、プロセッサのパイプライン構造、階層メモリ、命令レベル並列処理による性能向上を予測できる。(実践性: F-3)
評価基準と評価方法 宿題(20%)、中間試験(40%)、期末試験(40%)を総合して判定する。
履修条件 コンピュータI、コンピュータII、オペレーティングシステム、ディジタル回路を履修していることが望ましい。

授業計画
回数(日付) 内容
第1回(10/9) データの流れ制御の流れ I
第2回(10/10) 11/13の差し替え。琉大フォーラムに差し替えます。10/10 17:15-18:15 法文新棟2-215。 http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/comarch08/RyudaiForum18.pdf
第3回(10/16) データの流れ制御の流れ II
第4回(10/30) 命令セットアーキテクチャ I
第5回(11/6) 命令セットアーキテクチャ II
第6回(11/20) 命令セットアーキテクチャ III
第7回(11/27) パイプライン処理 I
第8回(12/4) パイプライン処理 II
第9回(12/11) 中間試験
第10回(12/18) キャッシュと仮想記憶 I
第11回(1/8) キャッシュと仮想記憶 II
第12回(1/15) 命令レベル並列処理 I
第13回(1/22) 命令レベル並列処理 II
第14回(1/29) 入出力方式I, II
第15回(2/12) 期末試験

備考 各自、教科書・参考書を生協で購入すること。
ニュースグループ ura.ie.classes.architecture
URL http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/Welcome.html

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