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情報理論

科目 情報理論 区分 選択
科目番号 情255 開講学期 二年後期
曜日・時限 月曜日・2時限目 単位数 2単位 (2-0)
担当者名 遠藤聡志(教官室:工1-601) メールアドレス endo@ie.u-ryukyu.ac.jp
オフィスアワー 月曜5限,水曜5限 連絡先 8714

講義内容と方法 情報工学のみならず多くの学問分野における基礎的学問である情報理論を学習する.情報理論の歴史,情報量とエントロピー,マルコフ情報源,情報源符号化(クラフトの不等式,瞬時符号,ハフマン符号など),通信路(通信路行列,相互情報量,通信路容量),通信路符号化(シャノンの基本定理),誤り訂正・検出符号(ハミング符号など)などが中心課題である.






教科書 野村由司彦「情報理論入門」コロナ社.






参考書 特に指定しない.







達成目標 ○情報理論の基礎知識を身につけること(専門性:H-2)
○基本的なハフマン符号などを作成できること(実践性:F-1)
○情報源符号化や誤り訂正・検出符号の考え方を新しい対象に利用できること(創造性:G-1)






評価基準と評価方法 情報量,情報源モデル,通信モデルとその符号化に関する試験とレポートを課す.
試験(80%)とレポート課題(20%)を総合的に評価する.






履修条件 線形代数学,確率・統計,情報数学を履修していることが望ましい.

授業計画
回数(日付) 内容
第1回 オリエンテーション
第2回 情報量
第3回 情報源のモデル化
第4回 情報源の極限分布
第5回 1次エントロピー
第6回 拡大情報源と高次エントロピー
第7回 相互情報量
第8回 中間試験
第9回 情報を伝える
第10回 情報源符号化
第11回 通信路のモデル化
第12回 通信路容量
第13回 通信路符号化
第14回 符号の誤り訂正能力
第15回 期末試験

備考  
ニュースグループ  
URL http://www.eva.ie.u-ryukyu.ac.jp/~endo/classes/IT.html

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