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マルチメディア情報処理論


科目
マルチメディア情報処理論
区分
選択
科目番号
システム情報工学
開設学期
1,2年後期
曜日・時限
火曜日 ・ 3限
単位数
2単位
担当者名
長山 格 (教官室:工1−703室 )
メールアドレス
nagayama@ie.u-ryukyu.ac.jp

授業内容
本講義では,画像・ディジタル信号を中心とするマルチメディア情報処理におけるデータ工学的アプローチを示し,情報圧縮・変換及び通信・符号化方式の理論と応用について講義する.また,心理的・認知科学的見地からマルチメディア情報処理を論じ,人間の感覚器官を経由した信号が脳内で解釈されることによって生じる情報創成・転換のメカニズムを論じる.
教科書
IMAGE and VIDEP COMPRESSION, MULTIMEDIA ENGINEERING, Shi SUN, CRC Press

学習・教育目標
デジタル信号の高位形態としてのマルチメディアを扱う各種理論と実装技術および人間の心理認知的特性について理解し適切に応用できる知識と技能を身につけること。
評価方法
討論とレポートによって評価する。

授業計画
内 容
第1回目
登録と概説
第2回目
感覚器官とデジタルメディア
第3回目
新生児の世界観
第4回目
意識・感覚・知覚・解釈
第5回目
調査報告1
第6回目
ディジタル信号と通信理論
第7回目
符号化と伝送
第8回目
情報の圧縮と抽出
第9回目
調査報告2
第10回目
DCTの基礎と応用
第11回目
ハフマン符号化
第12回目
情報の認知的解釈
第13回目
解釈における誤謬と信頼性
第14回目
デジタル認知と応用
第15回目
調査報告3

履修条件
特になし
オフィスアワー
月曜日午後1時ー午後3時
参考書
ニュースグループ
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