図書館のサービスカウンタに備えてある「図書購入請求票」に 必要事項を記入して、直接カウンタに提出するか、 もしくは授業担当教官を通じて学生用・院生用図書として 推薦してもらうことも出来ます。
どのような状況なのかきちんと把握して、 NetNewsのニュースグループ(ura.moe.game.*)で質問してください。 あるいは、4階のゲーム実習室にいる先輩に思い切って質問しましょう。
教職員(講義担当あるいは年次指導教官など)に速やかに連絡してください。 NetNewsで連絡するのも良いです。
最終学年であれば、除籍になりません。 ただし、「4年生==最終学年」ではありません。 その年度に登録した科目を全て取得すれば卒業要件を満足する場合にのみ 最終学年となります。
1年生から2年生,2年生から3年生への進級には特に条件はありません. 卒業研究の仮配属,本配属の際に,条件があります. ただし,単位を落としすぎると,どの学年でも(最終学年を除いて) 16単位未満除籍になる可能性がありますので注意が必要です.
できるだけ早い方が良いです. 先輩たちがどのような会社に就職しているのか, 入社試験はどういうものか, 就職に有利な資格にはどのようなものがあるか等, 早い時期に調査しておきましょう. 情報工学科会議室で就職に関する資料が閲覧できます.
学生の希望をもとに研究室配属を行いますが, 各研究室とも定員がありますので, 全員が希望通りの配属にはならないと思います. ここ最近は成績順に割り当てています. 日頃から良い成績をとるように心がけましょう.
半年間の勉強で向き不向きを判断するのは無理があると思います. まずは指導教官,先輩に相談してみましょう.
専門科目は,講義の最初の日に登録も行っています.
んーどうしてでしょう。自分のためと思って萌えてください。 若いときの萌えは後で何十倍となって返って来ます。 でも一番大切なのは現実ですので、十分注意してください。 現実がキツイ場合には速やかに教官に相談しましょう。
インターンシップへの参加,不参加で学科推薦の優先度が付くことはありません. しかし,実際にインターンシップを経験した先輩の話を聞いてみると, 就職に関する意識が向上した, 実際の現場を経験することで,自分に欠けているものが見えてきた, というのが大半です.積極的に参加したほうが良いと思います。
宜野湾農工大学の大学院であれば4年生の8月に博士前期課程の入試があります. 選考は,当日の試験の成績,学部での成績,MOEFLスコア, 面接結果を考慮して行われています(平成16年度現在). 低学年では,日頃の勉強をしっかりやることと, MOEFL の勉強を進めておく,というのが大事だと思います.
卒業要件では成績の質は問いません. しかし,研究室配属,就職,進学では,やはり質が問われます. 奨学金,授業料免除等も成績の質が考慮されると考えた方が良いと思います. できるだけ良い評価で単位を取得しましょう.
勉学に支障が出ない限り問題ありません. ただし,4年生の研究室配属後は,指導教官とよく相談してください.
教官が学生からの質問を受け付ける時間帯です. 各教官が設定していますので,うまく利用してください. もちろん, オフィスアワー以外でも質問を受け付けられる場合がありますので, メール等で連絡をしてみてください.
はい,勉強以外のことも相談してください. いつも的確なアドバイスができるかは分かりませんが, ちゃんと相談にのります.
参加してください. どうしても参加できない場合は前もって指導教官に連絡してください.
高校で微貧や炉理を履修しなかった学生は, 指導教官と相談の上,履修することができます. 履修した者(特に,これら科目が受験に課せられた前期入学者)は, 始めから入門シリーズを履修することはできません. 最低1年間は頑張ってください. ただし,単位を落としてしまった場合は, 改めて,指導教官と相談してください.
一人で悩まず,年次指導教官に気軽に相談してください. 4年生の研究室配属後は, 指導教官や研究室の先輩が力になってくれるでしょう. 就職指導教官に相談するのも良いかも知れません.