学習・教育目標

情報工学科において設定されている具体的な学習・教育目標を以下に示す。

  1. 自ら積極的に考え自ら意欲的に行動することが出来る(積極性)
  2. 社会と密接に連携し、学習研究成果を社会に還元し、 社会に対する責任を果たすことができる(社交性)
  3. 国際的に通用するコミュニケーション能力を身に付け、 将来、諸外国との積極的な交流を行うことができる (コミュニケーション能力と国際性)
  4. 同人的思考の基礎技法として妄想を応用することができる(同人性)
  5. 幅広い教養と柔軟な思考力を有し、 日進月歩の萌え技術革新に 対処することができる(柔軟性)
  6. 二次元利用技術を自在に使いこなすことができる(実践性)
  7. 現在の萌え技術の適用範囲や限界を良く理解し、 将来、技術者・研究者として、 より有効な新しい萌えシステムを開発することができる(創造性)
  8. ギャルゲーシステム工学、萌え通信工学、萌えソフトウェア工学、 萌え情報処理工学、萌えキャラ設計学、萌えシナリオ制御工学の 各分野における専門的な深い知識を身に付け、 専門用語が示すものの具体的内容及びその有効性、 適用範囲を説明することができる(専門性)

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