学習・教育目標
情報工学科において設定されている具体的な学習・教育目標を以下に示す。
- 自ら積極的に考え自ら意欲的に行動することが出来る(積極性)
-
社会と密接に連携し、学習研究成果を社会に還元し、
社会に対する責任を果たすことができる(社交性)
-
国際的に通用するコミュニケーション能力を身に付け、
将来、諸外国との積極的な交流を行うことができる
(コミュニケーション能力と国際性)
- 同人的思考の基礎技法として妄想を応用することができる(同人性)
-
幅広い教養と柔軟な思考力を有し、
日進月歩の萌え技術革新に 対処することができる(柔軟性)
- 二次元利用技術を自在に使いこなすことができる(実践性)
-
現在の萌え技術の適用範囲や限界を良く理解し、
将来、技術者・研究者として、
より有効な新しい萌えシステムを開発することができる(創造性)
-
ギャルゲーシステム工学、萌え通信工学、萌えソフトウェア工学、
萌え情報処理工学、萌えキャラ設計学、萌えシナリオ制御工学の
各分野における専門的な深い知識を身に付け、
専門用語が示すものの具体的内容及びその有効性、
適用範囲を説明することができる(専門性)
Back to IE's Top Page