表示 | 説明 |
\b | \u0008 バックスペース(BS) |
\t | \u0009 水平タブ(HT) |
\n | \u000a 改行、ラインフィード(LF) |
\f | \u000c 改ページ、フォームフィード(FF) |
\r | \u000d 復帰、キャリッジリターン(CR) |
\" | \u0022 二重引用符、ダブルフォート(") |
\' | \u0027 一重引用符、シングルフォート(') |
\\ | \u005c バックスラッシュ(\)、エンマーク(¥) |
\uXXXX | XXXX の部分に16進数4桁で Unicode の値を書くと、その文字コードを持つ文字として扱われる。 |
\uuXXXX | \uXXXX に同じ。\uuXXXX の表示は ASCII コードしか扱えないツールで用いられる。 |
\octal | octal の部分に8進数で1桁~3桁までの数字を書くと、その文字コードを持つ文字になる。 \0 ~ \377 と表示すると、値の範囲は \u0000 ~ \u00ff である。 |
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