変数(variable)とは、値(データ)を入れる(記憶する)入れ物です。単に値を入れるだけではなく、これに対して掛けたり、割ったり、足したりといった演算することが可能です。次の数式を見て下さい。
「=」は左にある変数に、右の値を代入する。
変数には最後に代入した値だけが残る。