さて、「return 戻り値;」とか「return;」をreturn 文といいます。これには、関数をそこで中断して、呼び出し元に制御を戻す動きがあります。一つの関数の中に複数の returen 文があってもかまいません。場合分けをして、そのときの状況に応じて return するようなプログラムも考えられます。
自作関数の定義を先に書いて、最後に main 関数を書く
ソースコード源文件
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実行結果
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