NFSマウント

テキスト 上巻p.339 第21章 21.8.2 NFSマウント NFS (Network File System)は,ネットワークでつながった別のコンピュータ上のファイルを,自身のディスクにあるファイルのように扱う仕組みです.

pwにログインし,次のコマンドを打ってみましょう.

% df

次のように表示されるでしょう.

ファイルシステム    サイズ 使用済 使用可 使用率  マウント場所
/dev/hda1              18G   13G  4.5G  75% /
naha:/home            453G  330G  100G  77% /net/home
naha:/open            453G  330G  100G  77% /usr/open

pwは,nahaの/homeと/openを,それぞれ,/net/home,/usr/openとして,マウントしていることがわかります.


HTML

テキスト 上巻p.525 第28章 28.6 HTMLによるWWWページ作成


% cd Sites
% emacs -nw index2.html

上記で編集したファイルは,

http://localhost/~j040XX/index2.html

でブラウザで見ることができます.


HTMLの文書の構造

<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>
   ページウィンドウタイトル
  </TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>
  ページ本文
 </BODY>
</HTML>
  • サンプルページ
  • ヘッダには,METAタグを用いて,文字コードなどを追加定義します.

    日本語を使う場合,HTML文書の文字コードが,
    シフトJISなら,

    <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
    EUCなら,
    <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
    JISなら,
    <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP">
    を入れておきましょう.
  • 注意:もちろん,METAタグで指定した文字コードと実際のHTML文書の文字コードが違っていれば,ブラウザは文字化けします.
  • 情報工学科のpwでは,YaTeXやyahtmlがインストールされているため,htmlファイルを編集する際,yahtmlモードになります.このとき自動的にJISコードになるようになっています.

    編集中の文章がEUCの場合,emacsのモードラインの表示は,

    -かんな-EEE:-
    編集中の文章がJISの場合,
    -かんな-EEJ:-
    になります.文字コードにあったMETAタグでの設定が必要です.
  • 一般に,どのブラウザでも誤判読しにくいISO-2022-JP(JISコード)が勧められているようです.

テンプレート:

<HTML>
 <HEAD>
  <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=ISO-2022-JP">
  <TITLE>
   ページウィンドウタイトル
  </TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>
  ページ本文
 </BODY>
</HTML>

見出し(Heading):<H1> ~ </H1>

<H1>見出し1</H1>
<H2>見出し2</H2>
<H3>見出し3</H3>
<H4>見出し4</H4>
<H5>見出し5</H5>
<H6>見出し6</H6>

段落(パラグラフ):<P> ~ </P>

リスト(箇条書き)

  • UL (Unorderd List):番号なしリスト
    <UL>
    <LI>リスト1
    <LI>リスト2
    <LI> リスト3
    </UL>
  • OL (Orderd List):番号付きリスト
    <OL>
    <LI>リスト1
    <LI>リスト2
    <LI> リスト3
    </OL>
  • DL (Definition List):定義リスト
    <DL>
    <DT>リスト1
    <DD>答え1
    <DT>リスト2
    <DD>答え2
    <DT> リスト3
    <DD>答え3
    </DL>

階層を作れる:

<UL>
<LI>リスト1
<LI>リスト2
 <UL>
 <LI>リストA
 <LI>リストB
 <LI>リストC
 </UL>
<LI> リスト3
</UL>
<OL>
<LI>リスト1
<LI>リスト2
<OL>
 <LI>リストA
 <LI>リストB
 <LI> リストC
</OL>
<LI> リスト3
</OL>

ハイパーリンク:<A HREF="~~~">リンク名</A>

例:
<A HREF="http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp">琉球大学情報工学科</A>

イメージ(画像):<IMG SRC="picture.jpg" ALT="画像名">

整形済みテキスト:<PRE> ~ </PRE>

空白,タブ,改行を有効にする.コンピュータ出力や,プログラミングソースをそのまま表示する場合に使う.

受講者リンク

参考となるページ

7/23課題(7/24出題)

  • つぎのようなURLでアクセスできるホームページを作成しなさい.
    http://bw-www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~j040XX
  • 箇条書き,画像データを使い,趣味を紹介するページfun.htmlをつくりなさい.但し,最初のページからリンク差照れ居ること.
  • 方法:pwにログインした後,ディレクトリ,
    /net/home/y04/j040XX/public_html
    の下に,index.htmlファイルとfun.htmlを作成する.
  • 注意
    • レポートなので,条件を満たしていれば簡素でよい.
    • すでにページを公開していて,ファイル名がダブル人は,ファイル名を変えても良い. 締め切り;7/29
  • 確認用リンク:Links/j04

ファイル転送

rsync

rsync -e ssh [オプション] <ディレクトリ> <サーバー名>:<ディレクトリ>
例:
rsync -auvz -e ssh --exclude '*~' ~/Sites/ pw0XX:public_html

オプション:

-a   archive (ファイルについての情報を保つ)
-u   update  (新しければ更新しない)
-v   verbose (-vv より詳細なverbose)
-z   compress with zlib (圧縮して転送)
-b   backup  (古いファイルは ~ の付いた名前になる)
--exclude 指定したファイルを転送しない
-e ssh sshで転送

注意:

  • 上記の例は,~/Sitesディレクトリ下のファイルを,pw0XXの~/public_htmlディレクトリ以下に転送する
    rsync -auvz -e ssh ~/Sites pw0XX:public_html
    とすると,pw0XXの~/public_htmlの下にSitesディレクトリを作ってしまう.
  • すなわち,
    ~/public_html/Sites
    ができる

具体例:ローカルのノートのSitesディレクトリの中のファイルを,pw0XXにネットマウントしてあるnahaのpublic_htmlにコピーする.

rsync -auvz -e ssh ~/Sites/ pw0XX:/net/home/y04/j040XX/public_html 

シェルを使って作業を簡略化しましょう.例えば,webupというような名前で次を作成.

#! /bin/sh
rsync -auvvzb -e ssh --exclude '*~' /Users/j040XX/Sites/ pw0XX:/net/home/y04/j040XX/public_html

もちろん,実行ファイルにモードを変更しておきましょう.

chmod u+x webup



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Last-modified: 2013-06-20 (木) 14:45:27 (2363d)