参考

zshの補足

補完機能

  • [tab]キーによる補完
  • ファイルグロブ(glob) [テキスト p.133]
    • シェルが * ? {} [] ~ などの文字列をワイルドカードと解釈し、ファイル名として展開する機能.グロブは正規表現とは別物
    • 複数のファイルに対して一括操作を行う際に有効
      % ls *.c
      % ls a*
      % ls foo[0-9]*
      % ls foo[^0-9]*
      % ls ~
      % ls test.{c,h}
      % ls */*.c
      % ls **/*.c
      % ls *.(log|aux)
      % ls *(@)
  • カレントディレクトリ以下の拡張子「*.aux」のファイルを1つ1つ確認しながら削除:
    % find . -name '*.aux' -ok rm {} \;
  • zshでは,
    %  rm -i **/*.aux
  • シェルでどのように展開されるか確認するにはechoコマンドで確認するとよい.
    % ls *c
    % echo ls *.c
  • zshに予約された主な特殊記号
    記号意味
    /ディレクトリ
    .通常のファイル
    @シンボリックリンク
    *ディレクトリ以外の実行可能なファイル
    r読み取り可能なファイル
    w書き込み可能なファイル
    x実行形式のファイル
    Uカレントユーザが所有するファイル
    u[ユーザ名]指定したユーザが所有するファイル
    ssetuidされたファイル
    条件から除外する
    ^以降の指定を否定する
    -次の指定にシンボリックリンクを含む

履歴機能

ヒストリーコマンド

% history

ヒストリー検索

C-r

直前のコマンドの再実行

% !!

ヒストリからの補完

% ! [tab]

historyコマンドでのヒストリ番号nの指定で実行

% !n

ディレクトリスタック

一つ前のディレクトリに戻る

% cd -

移動したディレクトリの履歴を呼び出す

% cd -[tab]
または
% dirs -v

していした訪問済みディレクトリに移動

% cd -<NUM>


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Last-modified: 2015-08-06 (木) 17:46:37 (1506d)