[[ソフトウェア基礎I/03]]
#navi(ソフトウェア基礎I/03)
*8月1日 [#m2ba2cd2]
*MagicPoint [#i6dce994]
テキスト:下巻p.261 第55章 プレゼンテーションツール
-研究会や学会での発表に用いるOHP,スライドのためのスライドシートを作成したり,直接再生したりするためのツールです.WindowsやMacintoshでは,Microsoft社のPowerPointや,Macintosh専用ではApple者のKeynoteというのがあります.
-MagicPointは,X Windowを用いテキストベースで容易な編集が可能であり,また,スライド再生時に他のプロセスを起動して結果を直接表示することができるなどの特徴がある.
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**準備 [#m6d11836]
-注意:MagicPointのファイルはJISコード(ISO-2022-JP)である必要があります.
--emacsは,デフォルトでは,EUCコードですので,文字コードを変更する必要があります.
+emacs利用時に:
 C-x [RET] f  (コントロール+xを押した後,Retrunキーを押して,fを押す.)
この時:emacsのミニバッファ(エコーエリア)に,
 Coding system for saving file (default, nil):
と出るので,
 junetもしくは,iso-2022-jpと入力する.(spaseバーや,TABキーで補完されます)
 emacsの左下の表示(モードライン)が -EEJ-の表示なればOK.
+.emacsに
 (modify-coding-system-alist 'file "??.mgp$" 'iso-2022-jp)
 (modify-coding-system-alist 'file "??.MGP$" 'iso-2022-jp)
を記述しておくと,*.mgpや*.MGPファイルは自動的にJISコードとなる.
*** [#v50dba94]
[[関連ファイル:http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~koji/mgp/]]から,sample.tar.gzをダウンロードする.
 % tar zxvf sample.tar.gz
 % cd sample

 ttf.tar.gz は,解凍後,中の.ttfファイルを
 /usr/local/share/fonts/TrueType
 の下におく
ホームディレクトリに.mgprcファイルをつくり,TrueTypeフォントディレクトリを以下のように
指定する.
 ~/.mgprcの中身
 tfdir "/usr/local/share/fonts/TrueType"
と記述する

**スライドショー [#l39778f4]
サンプルを実行してみましょう.
 % mgp tutorial-jp.mgp

 % mgp sample-jp.mgp
g オプションを指定するとウィンドウサイズを指定できます.
 % mgp -g 640x480 sample-jp.mgp
終了は q です.

-注意:terminalからmgpが起動できない場合は,PATHが切れていないためです..tcshrcに
 set path = ( $path /usr/X11R6/bin)
を追加して下さい.

**スライドシートの作成 [#ke120474]
 % emacs test.mgp

 %include "default.mgp"
 %page
 
 タイトル
 
 本文1
 本文2
 本文3
 本文4

mgpのスライドシートは,行単位で認識されます.
-行頭の%は,コマンドになります.
-%pageによりページの始まりを示します.
-その次の1行目と3行目は,空行をいれます.スライドのタイトル行との空欄になります.
-2行目は,タイトルになります.
-4行目以降に本文
**スタイル [#c5ac7c00]
|文字の色|%fore|
|背景の色|%back|
|文字の大きさ|%size|
|文字の位置|%center, %left, %right|
|文字間|%hgap|
|行間|%vgap|
|VFLib のフォント|%vfont|
|X11 のフォント|%xfont|
**その他 [#u59a44c1]
|イメージデータの埋め込み|%image "filename"|
|プロセスの起動|%system "command"|

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