命令セットアーキテクチャ II,III


3.2.1 算術論理演算命令の実行サイクル

·         MIPSでは、(RISCでは)、算術論理演算命令はレジスタ間かレジスタと即値間のみ

 

3.2.2 データ移動命令

クイズ1 : 図3.6に示すように、メモリアドレスの計算に加算器が必要であるが、専用の加算器を設ける必要があるか?

 

3.2.3  分岐命令

 

クイズ2 : JAL では R31に(PC)+4の値を入れているが、なぜこのような値が必要か?

クイズ3 : Jでは、PC <- addr であるが、BEQでジャンプする場合は PC<- (PC)+4 +dplとなり、 (PC)+4が加えられているのは何故か?

 

3.3.1 アドレッシング

表3.6

3.3.2 バイトアドレッシングとエンディアン

ビッグエンディアン、リトルエンディアン

3.3.3 ゼロレジスタと定数の生成

 

3.4.1 サブルーチンの基本

3.4.2 サブルーチンの手順

3.4.3 スタックによるサブルーチンの実現

 

 


宿題4 

学籍番号 名前 日付 を書いて 提出すること!

教科書3章の末の問題を解け!

以上